CUSCO クスコ ピラーサイド補強バー 助手席側 180SX RPS13 2WD 2000/2000ccT 1991.1~1998.12 221-495-AL
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ ローレル C33 2WD 2000cc/2000ccT 230-511-AN
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ASタイプ シルビア S14/CS14 2WD 2000cc/2000ccT 222-510-A
CUSCO クスコ ピラーサイド補強バー 運転席側 180SX RS13 2WD 1800/1800ccT 1989.3~1990.12 221-495-AR
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ スカイラインGT-R BNR32 4WD 2600ccT 230-511-AN
CUSCO クスコ ピラーサイド補強バー 運転席側 シルビア S14/CS14 2WD 2000/2000ccT 1993.10~1999.1 222-495-AR
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ フェアレディZ S30 2WD 2000cc 246-511-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ASタイプ スカイライン GC10 2WD 2000cc 225-510-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント STタイプ サニートラック B121 204-510-A
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カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
アルミシャフト・ストラットバー
シンプルな丸断面形状の軽量アルミシャフト採用
機能最優先の基本形、剛性アップ効果抜群
取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ