小泉香雨・書画・額入『十和田湖』・No.170501-14・梱包サイズ80
書画・額入『不如学』・No.200708-378・梱包サイズ140
小泉香雨・書画・額入『秋の湖』・No.170501-29・梱包サイズ60
小泉香雨・書画・額入『津軽の詩が聞える』・No.170501-01・梱包サイズ80
間山陵風・書画・額入『春の富士山』・No.170501-10・梱包サイズ100
作家不明・書画・額入『悠遊』・No.170501-27・梱包サイズ60
<C195262>【伝】 近衞信尹 肉筆和歌短冊(3) 桃山時代の公卿・書家 三藐院 寛永の三筆 琳派装飾料紙【検:本阿弥光悦 松花堂昭乗 古筆】
<C195267>【伝】 近衞信尹 肉筆和歌短冊(8) 桃山時代の公卿・書家 三藐院 寛永の三筆 琳派装飾料紙【検:本阿弥光悦 松花堂昭乗 古筆】
◆コレクション/井伊直中 短歌短冊(USED)◆
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<C195321>【真作】 阿波野青畝 肉筆俳句短冊「満山のつぼみのままのつつじかな」清崎敏郎旧蔵品/大正-平成時代の俳人 ホトトギス4Sの一人 蛇笏賞受賞
作品寸法:36.2cm x 6.0cm
紙背に清崎敏郎蔵印及び自筆書込み
商品状態:非常に良好な保存の美品です。
阿波野青畝(あわのせいほ)
1899-1992。大正-平成時代の俳人。明治32年2月10日生まれ。原田浜人(ひんじん),高浜虚子に師事し,水原秋桜子,山口誓子,高野素十(すじゅう)とともに「ホトトギス派の4S」といわれる。昭和4年俳誌「かつらぎ」を創刊,主宰した。48年蛇笏(だこつ)賞,平成4年日本詩歌文学館賞。平成4年12月22日死去。93歳。奈良県出身。畝傍(うねび)中学卒。旧姓は橋本。本名は敏雄。句集に「万両」「春の鳶(とび)」「甲子園」など。
出典:日本大百科全書(ニッポニカ)
清崎敏郎(きよさきとしお)
1922-1999。昭和-平成時代の俳人。大正11年2月5日生まれ。高浜虚子,富安風生に師事し,「ホトトギス」同人。昭和54年風生の没後は「若葉」主宰をつぎ,花鳥諷詠と客観写生の理念をつらぬいた。平成10年「凡」で俳人協会賞。母校慶大の講師,同大付属高教諭をつとめた。平成11年5月12日死去。77歳。東京出身。本名は星野敏郎。句集に「安房上総(あわかずさ)」「東葛飾(かつしか)」など。
出典:講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』
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