CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ 180SX RPS13 2WD 2000cc/2000ccT 220-511-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント STタイプ フェアレディZ S30 2WD 2000cc 246-510-A
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ パルサー EN13 2WD 1600cc 208-511-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント STタイプ スカイライン GC210/GC211 2WD 2000cc/2000ccT 228-510-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント STタイプ プレセア HR10 2WD 2000cc 212-510-A
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ サニー B12 2WD 1500cc 208-511-A
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ パルサー JN15 2WD 1600cc 275-511-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント STタイプ セドリック/グロリア Y31系 2WD 2000ccT/3000ccT 243-510-A
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ASタイプ ブルーバード P510 235-510-A
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カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
アルミシャフト・ストラットバー
シンプルな丸断面形状の軽量アルミシャフト採用
機能最優先の基本形、剛性アップ効果抜群
取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ
S31取付可