【サイン色紙】　模写 桑田ニ郎『まぼろし探偵』希少 貴重レア アニメ漫画　昭和-平成　レトロ

代表作『まぼろし探偵』『月光仮面』『8マン』などを生み出した桑田ニ郎の作品です。






※当方素人の為、肉筆かどうか分かりかねます。祖父が趣味で古典を営んでおり、この度閉める事になりましたのでこちらのコレクションを出品させて頂いております。【ヤフオクの規定に則り模写としての出品になっている事をご理解下さい。】
※傷みあり（写真でご判断ください）
古いものですので、写真でご判断ください。
お使いの端末により、明るさや色あいが実際と異なる場合がございますのご了承ください。
よって、神経質な方の入札はご遠慮ください。




【まぼろし探偵】
当初『少年探偵王』のタイトルで連載された。赤い帽子、黒マスク（目の周りを覆うのみ）、黄色いマフラーをトレードマークとする少年探偵が主人公。事件が起きるとさっそうとオートバイに乗って現れる。その正体は誰も知らないが、日の丸新聞の少年新聞記者である富士進。父親は警視庁警部であり、事件に関する情報は自然と耳に入ってくる。いざという時はまぼろし探偵に姿を変え、悪漢相手に二丁拳銃で立ち向かい、難事件を解決していく。

1959年からラジオとテレビでドラマ化され、3本の映画が製作されている。ドラマや映画で主題歌が歌われ、少年ヒーローを想像して子どもたちの間でまぼろし探偵ごっこが流行った。
テレビドラマ版では拳銃の代わりに電波ピストルを使い、オートバイの代わりに空陸両用自動車「まぼろし号」に乗っている。